SF-810Bのレビュー「脈拍テクノロジーで簡単測定！」

SF-810Bは
脈拍テクノロジーによって
胸バンドがないのに、
心拍トレーニングができる
ランニングサポートウォッチです。

SF-810Bを使って、
脈拍で測定するのは、
どんなふうに感じるのでしょうか？

実際に使用した購入者のレビューを紹介します。

◆「SF-810Bのレビュー」　その1

とりあえず、1週間使ってみました。
まずは固定はいつもの時計をつける要領で、
手首でズレない程度の締め付けで十分機能
しています。

脈拍での計測はとっても実用的ですね。
手間がいらずで便利なのに、
しっかりと計測できています。

もう胸バンドに戻れません。

GPSと心拍測定、20時間連続動作で
値段以上の価値があります。

◆「SF-810Bのレビュー」　その2

手首の脈で心拍が測れるのか疑っていました。
しかし、全く問題ありません。
これはすごいです。

計測したデータをPCで確認してみると、
シチュエーションの心拍が見ることができます。
上り坂で心拍が上がり、信号待ちで心拍が下がったりなど、
とっても面白いです。

また、Bluetoothでスマホと連動するので、
億劫だったでのデータのアップロードが
簡単にできます。
データの同期を空き時間にパッとやっています。

◆「SF-810Bのレビュー」　その3

購入の目的は、走ったコース、心拍、ペースを
記録するためです。

以前は胸バンドの心拍計を使用していたので
その時のデータと比較してみました。
データを見た結果では、脈拍で計測していたデータと大きな違いはなく、
問題なく使用できそうです。

電池の持ちもよく、連続で20時間使用できるので、
ランニングには十分ですね。
登山や自転車でも使用してみたいと思います。
快適に使用できるので、これなしのランニングは
考えられないですね。

胸バンド不要な心拍測定を高く評価していますね。

あなたのトレーニングのサポート、記録にSF-810B！


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このランニングウォッチの最安値価格情報！

SF-810Bは脈拍測定機能、GPS機能、20時間連続使用など、
ランニングのトレーニングを補助する機能が
充実しているとっても人気のランニングウォッチです。

特に、ランナーの関心を集めいているのが
胸バンドがなしで心拍トレーニングできる
脈拍測定きのうです。

そんな人気のランニングウォチ SF-810B、
販売価格はいくらくらいなのでしょう。


メーカー直販のエプソンダイレクトショップでは
40,824円（税込み）となっています。

でもせっかくなら、安く買えたほうが嬉しいですよね。
そこで、幾つかの通販サイトの価格を調べました。


◆ソフマップ楽天市場店　40,824円【税込み、送料込】（2014年12月15日現在）




◆イーベスト楽天市場店　35,227円【税込み、送料込】（2014年12月15日現在）




◆アマゾン　37,105円【税込み、送料無料】（2014年12月15日現在）



どこも送料無料のところをチョイスしました。

ポイントやクレジットカードの登録状況によって、
購入する店舗も変わってくると思いますので、
それぞれのサイトのリンクを掲載しておきます。


上記のショップが在庫切れの場合はこちらをクリック

心拍トレーニングはエプソンの脈拍テクノロジーで！

SF-810Bが発売される前は
心拍トレーニングをするには胸ベルトをつけることが
必要でした。でも、胸ベルトは頻繁につけるには
面倒だし、ランニングを中は邪魔ですよね。


SF-810Bを使えば、そんな悩みは解消できます。

それが、エプソンが開発した脈拍テクノロジーです。
脈拍を測定することで、心拍を判断しようというものです。

脈拍による心拍の計測の誤差はたった±2％！
これなら十分使用範囲ないですよね。

計測の仕組みはこうなっています。

LEDの光を高精度センサーから照射し、
その反射した光を測定して、
血中のメモグロビンの量で脈拍を測定しています。

しかも、2つのセンサー
（メインセンサー、セカンドセンサー）を
使うことで、ノイズが除去され
より高い計測精度を実現しました。

トレーニングの煩わしいさを解消したSF-810B ！
胸バンドなしの心拍トレーニングを可能にしました。


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「NeoRun」アプリがランニングのデータを簡単、便利に管理する

SF-810B では
ランニングデータ管理アプリケーションの
「NeoRun」が使えます。

トレーニングマップ画面をみれば、
自分が走ったルートをマップ上に表示できます。

普段のトレーニンでも、いつもと違う場所を走ったときでも、
地図上でどんな場所を走ったのかや高低差などを確認できます。

高低差はなかなか、地図だけではわかりにくいですよね。

記録として、自分の走ったルートが地図上たくさん残っていくのが
確認できるのが、とっても楽しいですよ。
今度はあの国際マラソンのコースを走って見ようとか、
皇居の周りを走ってみようとか、楽しみになりますよね。


また、計測したデータの共有機能で、
Web上に保存したデータをランニング仲間と
閲覧することができます。

「あいつも今月頑張っているな」とか、
「もう少しで、記録を更新できそうだ」とか、
そういったことがわかるようになります。。

ランニング仲間のトレーニング記録がわかるのって
とってもいいモチベーションになりますよね。


SF-810B はランニングデータをGPSで正確に記録し、仲間と共有できる！


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「WristableGPS」で走行ルートやペースを記録する。

SF-810Bは
GPSが搭載しているで、
ランニングのトレーニングに必要な
・走行距離
・時間
・ルート
・ペース
などを、正確に記録します。


SF-810Bの「WristableGPS」は
そのGPS利用した
エプソンのランニングウォッチの
機能の名称です。


例えば、「WristableGPS」機能を使えば、
初めて走るようなコースでも正確に距離・速度・ルートを
測定してくれます。

また、ランナーに大切な「ラップ・速度」を
確認できるので、適切な負荷をかけながら、
無理のないランニングを計画的にすることができます。

ランニングをやっていて困るが故障ですよね。
無理をしないことで、長く確実に続けることができます。


そして、測定したランニングデータは
スマホやパソコンに転送することで、
面倒な記録の管理ができます。

記録を管理するアプリ「NeoRun」は
後日紹介いたします。

ジブンを測る！ランニングウォッチ ！はSF-810B



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